こんな方に飲んでほしい。

黒米母湯はこんな方にオススメ。

黒米母湯はこんな方にオススメ

●食欲不振 (黒米に含まれる亜鉛が食欲を増進させ胃腸を丈夫に)
●妊婦 (体力のないお母さんにも)
●離乳食(赤ちゃんが母乳の次に飲む大切な食事)
●味覚臭覚異常 (毎年4万2千人前後が亜鉛欠乏症に)
●貧血 (黒米による造血作用で改善)
●むくみ (ハトムギが水質代謝を促進)
●下痢 (穀物を長時間煮出すことにより消化吸収が良くなる)
●風邪 (暴飲暴食が引き金に。重湯で胃腸に休息を)
●断食・術後の回復食 (白米よりも栄養ある食べ物で)
●受験時の夜食 (炭水化物が能の栄養に。消化がよく眠くならない)
●老衰者 (悪疫質の改善と、脱カテーテルなどで人としての尊厳を)
●歯の治療中 (物をよく噛めない時に)



妊婦さんがぶつかる壁

妊婦さん

妊娠中には妊娠時特有のさまざまな悩みに頭を抱える妊婦さんも多いはず。「つわり」「貧血」「食欲不振」「便秘」「妊娠中毒症」「妊娠糖尿病」など・・・。
しかし適切な対処をしなかったり、そのまま放っておくことは妊婦さんだけではなく赤ちゃんにも決してよいことではありません。
これらの悩みに対してどのように向き合えばよいのでしょうか。

  • 妊娠中の貧血はどうなる・・・?

    赤ちゃんがお腹の中にいるので仕方ありませんが、そのまま放っておくと出産時に出血が止まりにくくなり、輸血が必要になります。また病院で出される鉄剤は胃粘膜に障害を起こしやすく、胃の痛みや不快感から治療を断念せざるを得ない場合もあるので、普段の食生活の改善が必要です。

  • 妊娠中・授乳中に薬を服用すると・・・?

    お母さんが飲んだ薬を赤ちゃんも飲むことになります。妊娠中の早い時期(0〜4ヶ月)は流産の心配や胎児の最も大切な部分を形成される時期でもあり、極力飲まないよう努める必要があります。日常から風邪などを引かない健康体でいるように心掛けなければなりません。

  • 妊娠中毒症って・・・?

    妊娠中に高血圧・蛋白尿・浮腫の1つもしくは2つ以上の症状が見られることをいいます。

  • つわりがひどく、食欲がないままだと・・・?

    つわりは長くても妊娠1〜6ヶ月目くらいで収まりますが、嘔吐による脱水症状を引き起こします。また、食べ物を食べることが出来ないと体力低下、貧血、むくみなどの弊害も出てきますので日常の食事に注意が必要です。

  • 体重が必要以上に増えると・・・?

    妊娠中は体重が増えすぎると、難産になったり妊娠中毒症や妊娠糖尿病などのトラブルの原因にもなります。妊娠28週以降、急激に体重が増え始めた胎児に優先的にブドウ糖が送られるようになり、糖不足になった母体は、手軽にブドウ糖を補えるよう甘い物が食べたくなります。しかし欲しいままに甘い物を摂っていると産道に脂肪が付いて狭くなり、難産になりやすくなったり陣痛が弱くお産に時間が掛かり、出血が多くなるので注意が必要です。

  • 便秘が続くと・・・?

    大きく膨らんだ子宮が腸管を圧迫することから、妊婦さんの便秘は仕方ありませんが、そのままの状態でいると「痔」になるばかりか、食欲不振にもなります。赤ちゃんにはきちんと栄養を与えないといけないので、便秘になりにくい腸内環境を保つことが必要です。


黒米母湯

このような辛い悩みも、妊婦の方・妊娠直後の女性の食事として適した黒米母湯を飲むことで母体の状態が改善され解決・緩和が期待できます。ぜひ一度お試しください。


妊娠中の方・子育て中のおかあさんにぜひ読んでいただきたいオススメの本。

私たちと一緒に「母乳で育てる正しい出産準備」を考えて見ませんか?


離乳食とは?

離乳食

離乳食は、生まれた赤ちゃんが母乳以外の食べ物を初めて摂取する食事であり、この離乳食の摂取時期は「三つ子の魂100まで」と言われるように、幼い子供の味覚の基礎を作る非常に大切な時期でもあります。

【離乳食とは】
1)母乳以外の食べ物に慣れさせること。
2)甘味、酸味、苦味、辛味、渋味、の五味を教えること。
3)流動食から固形食に段階的に移行すること。

赤ちゃんはまだ消化力が弱いので、丁寧に段階を踏まえ下痢をしないか十分に注意しながら離乳食を勧めます。最初はスプーン一匙、主食の炭水化物(お米)から始めます。一週間単位ぐらいで徐々に食べさせる量を増やしていきます。その時、赤ちゃんの便の状態をよく観察しながらおこなってください。下痢をしていないかは特に気を付けます。
普通は白米を食べさせますが、ビタミンやミネラルなどの含有量を考えると白米よりも玄米の方が栄養価はたっぷりあります。
けれど、赤ちゃんは咀嚼力が弱く、胃腸の働きも十分でありません。ですから最初は重湯、次におかゆで三分がゆ、五分がゆ、七分がゆという風に慣らして、最終段階でご飯にします。
重湯は、長い時間をかけて炊くことにより、炭水化物がアルファー化され、より消化しやすく、吸収しやすい状態になりますが、家庭ではなかなか長時間炊き出すことはできません。
黒米母湯は、原材料に栄養価の高い玄米や黒米やハトムギなどを使い、超時間かけて炊き出した、デリケートな赤ちゃんのお腹にはぴったりの商品です。


黒米母湯のQ&A

  • どんな人が飲むといいの?

    妊娠後半期で足にむくみが出たとき、出産後の体力回復期、貧血時の増血、赤ちゃんの離乳食、腎臓病、糖尿病、癌などの術後回復期、食欲不振、お腹を壊して下痢が続くとき、風邪のとき、ダイエットしたいとき等に飲んでください。

  • 一日どのくらい飲めばいいの?

    症状にもよりますが、一日1〜2パックを目処にお飲みください。

  • いつ飲めばいいの?

    ダイエット時は食前に、回復期または健康維持には食間にお召し上がりください。

  • 赤ちゃんに与えてもいいの?

    離乳食が始まる頃から飲んでいただいて結構です。(生後3ヶ月くらいから)

  • 温めて飲む方がいいの?

    冷たいと刺激になりますので、胃腸が弱っているときは温めて飲んでください。

  • 原材料は?

    黒米・ハトムギ・玄米のすべて国産を使用しています。もちろん無添加・無着色です。

  • 薬や健康食品と一緒に飲んでもいいの?

    黒米母湯は穀物ですので全く差し支えありません。

  • 封を空けた後、保存はできるの?

    冬季は冷蔵庫で2日くらいです。夏季は傷みやすいので開封後はすぐにお飲みください。

  • 術後の回復食はいつから使えるの?

    病院で重湯が出てくる頃からお召し上がりいただけます。



“黒米母湯”インデックス集

  • 黒米母湯の品質のこだわり
  • 黒米母湯の必須微量元素?
  • 黒米母湯をオススメする理由
  • こんな方にオススメ
  • 妊婦さんがぶつかる壁って?
  • 黒米母湯の“Q&A”
  • 開発当時の秘話

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