創業初期よりずっと応援し続けてくださるドクターの方々をはじめ、体の健康分野の専門家より推薦の言葉をいただいております。
本母湯の原料は、厳選された国産の最上質の穀物を使用している。製造過程は臨床を重ね米国の特許(第7,141,268号)を取得しており衛生面・品質面においても細心の注意とチェックを行っている。
3つの原材料の成分の効能については別紙のとおり相乗効果も充分考えられる。
(医師法により特定の疾病に対する効能効果は言及できないが、病弱者、特に消化力吸収力が低下した方や乳幼児、妊産婦や年配者は飲みやすく又美味であり評判が良い。昔から、日本は瑞穂の国です。日本人は穀物を主食としてきました。我々日本人は子供の頃や、病気回復期にお粥や重湯に、なれ親しんでまいりましたので何の抵抗もありません。
欧米食が蔓延しとくにファーストフーズやジャンクフーズが、盛んに飲食されている昨今、わたしはもう一度日本の古来の伝統食文化を見直すべきだと力説している一人です。日本の栄養学は、歴史的に成分栄養学が主流でしたが消化・吸収・排泄を含めたグローバル即ち人間栄養学にスィッチすべきだと思っています。わたし自身、本黒米母湯を知り昨年の秋より一日2パック飲用した結果、体調も良く血液検査や前立腺腫瘍マーカー(PSA値)に顕著な改善が見られ、黒米母湯の多岐にわたる効果を確認しています。
健康は宝です。医療は健康のお手伝いをするに過ぎません。自分の健康は自分で守り築き上げるのがベストです。
わたしは濱田ご夫妻が長年にわたり自らの体験から編み出された黒米母湯の飲用を自信を持っておすすめする次第です。
黒米母湯を口に入れると、幼い頃、病に伏した私のために
母が心を込めて炊いてくれた暖かい重湯の味がします。
この重湯には栄養学を越えた優しい愛の心が秘められているように思われます。
私たち夫婦は七十才を越えた医師ですが、今なおストレスに満ちた多忙な診療生活を続けています。
主人がこの重湯を初めて頂いたとき「これは本物だ」と思わず呟きました。
過労や睡眠不足で食欲が衰えたとき、忙しくて食事が摂れないとき、
この黒米母湯を頂きますと、安心感と不思議な力が体内に湧いてくるのを感じます。
難病快復や健康保持のために、皆様方がこの黒米母湯を頂かれますことを、自信をもってお薦めいたします。
授かりし 黒米母湯に いのち生命わく
食品の働きには、一次機能(栄養)、二次機能(おいしさ)、三次機能(健康維持と健康回復)があります。古代中国の農業と医学の創始者である神農はあらゆる草根木皮に動物、鉱物を調べ「神農本草」を表したとされます。その中で、日々食品として用いて健康を増進するじょうぼん上品120種、急性病に用いるべきげぼん下品120種、そしてその中間のちゅうぼん中品120種の三つに分類しています。ここから「医食同源」という言葉が出てきたのです。この内上品を現代の科学的見地から見ると三次機能に優れた食品と言うことが出来ます。
黒米母湯は、黒米、玄米とハトムギを重湯にしたものです。黒米は中国では「長寿米」、「薬米」とも呼ばれ、歴代皇帝への献上品とされました。今日、黒米の持つ色素はアントシアニン系色素で、有害な活性酸素を消去する作用(三次機能)が強いことが分りました。玄米は本草学では「粳米」と呼ばれ、またハトムギは「ヨク苡仁」と呼ばれ、いずれも上品ないし中品的な食品です。
先日もあるご婦人に紹介し、八〇歳の母御がほとんど食事がのどを通らなかったのに、「この黒米母湯はお味が良いわ」と召し上がってとても喜んでおられる旨、お手紙を頂きました。このように、これまで多くの方に紹介し喜んで頂いています。黒米母湯は二次機能と三次機能に優れた現代の上品であると思います。
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